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遂に上勝町ゼロウェイストセンターを訪問

2020年12月21日(月)

ビックリマークの形になっている。

ずっと行きたかった。
遂に日本で初めてゼロウェイスト宣言をした徳島県上勝町ゼロウェイストセンターに行く事が出来ました。

何が凄いかと言うと、上勝町にはゴミの回収トラックは巡回しておらず、
住民が自分でセンターにゴミを持って行き45品目に分けている。
生ゴミは自分の家でコンポストで処理する仕組み。
上勝町のリサイクル率は実に81%で日本の平均は20%程度だそう。
残りの19%はどうしても燃やさなけれならない物などだそうです。

紙の分類だけでもこれだけある

分類する場所の看板には「入」緑色、「出」赤色の表記があり、
「入」はそれらをリサイクルとして出す事により町に入るお金、
そして「出」は処分する事によって町が処分代として支払う料金。
大体1kgあたりになってる様です。
とっても分かりやすいし、何に使われるかも書いてある。

そしてまだ使える物はセンター内の「KURU KURU SHOP」にて欲しい方に無償で提供している。
生活の拠点である静岡ではゴミの日に捨ててあるゴミを何度も拾いたい時があったけど、
禁止されていたり誰かが監視していたりとゴミを持ち帰る事は出来なかった。
まだ使える物を欲しい人に譲る事で多くの資源を守る事が出来るのに、
各市町村の「決まり」事でほとんどの町では処分されている現状はとっても残念。

子供服が入っている
床には不要になった陶器が埋め込まれている

センター内にはキッチンもあるシェアスペースもありました。

床のタイルもリユース品
コンテナを本棚として利用している
町内から集められた建具を約500枚使われている
パンゲアフィールドにて上勝町の説明を受ける

この日はゼロウェイストセンター内にあるホテル「WHY」に宿泊。

ドアの裏は新聞紙に「WHY」が印刷されている
1F
2F
お風呂
ゴミはこちらに分別して翌日自分で捨てる
朝食もゴミが出ない様に配慮されてる

この次は:
RISE & WIN Brewing Co. BBQ & General Store
アースシップ美馬

【循環ワークス】

環境に寄り添い、「もの」や「人」を循環させてよりよい生活のしくみを考える「循環工場」です。

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