2020年12月28日
友人で和紙職人の千田崇統 (Takanori Senda)君の和紙工房に行ってきました。
今回の目的は「循環ワークス」で和紙を扱いたいのでその相談。
我が家の障子紙は以前ここで購入した物を使ってるのですが、
とにかくデザインと質感が最高で
環境にも配慮した和紙となっています。
今回は
麻柄の落水紙3種類に加え
マコモ和紙
麻炭
藍
の計6種類を取り扱う事になりました。
全て美濃楮を使用し、クレゾール不使用、生成です。
和紙は「循環ワークス」にて実際に見て触ってもらう事が出来ます。
2020年1月9日より販売を始めますが、
販売は定期的にまとめて発注する形になるので即日受け取りは出来ません。
ご注意ください。
【循環ワークス】
環境に寄り添い、「もの」や「人」を循環させて
よりよい生活のしくみを考える「循環工場」です。
2021年は1月9日より営業開始
Instagram : junkanworks