ついにペンキを塗れる状態にまで来ました。
別に告知をした訳ではないけど、そろそろペンキが欲しいなって思っていた所でペンキ職人でもあるケンケン(ジャーライジング)からペンキ要りませんかと連絡が来る。

こんなにたくさんもらいました。
こちらも工場内にある物を譲り物々交換。
これこそ正に「循環ワークス」
こんな感じでリノベーション を続けて行きたいです。

養生の仕方

今日のメインはケンケンのペンキ塗り教室。
塗り方は勿論、養生の仕方、道具の管理の仕方など一通りの事を細かく教えてもらいました。

ペンキの粘度確認方法
ハケとローラーの使い分け方
下塗り
吹き付け塗装

一見簡単に見えるペンキ塗り。実際は細かなコツがたくさんありました。
塗り方もですが、長持ちさせる為にも道具の管理方法を教えてもらったのはとても貴重でした。
多くをを学んだ1日。
今後のペンキ塗りの作業効率が飛躍的にアップしそうです。
ケンケン、来てくれて本当にありがとう!
また来てね。

常連サポーターのボータくんとゆうくんもいつもありがとう!!

上塗り塗装後

完成はこんな感じです。
一気に工場内が明るくなりました。

お昼は真紀特製ビーガンカレー
15時のおやつ

明日以降も引き続きペンキ塗りします。
冷やかし、差し入れ、参加、大歓迎です!!

【探しています】
7月くらいから工場内天井をクリーム色に全塗装する為、
油性ペンキ(クリームまたは白)を持っていて工場内の物と物々交換、もしくは譲ってくれる方を探しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください