環境に寄り添った生活を
ヒトからヒト
行動すれば見えてくる
本当の環境問題

私たちは環境に寄り添い「ヒト」「コト」「モノ」を循環させて、
よりよい生活のしくみを考える「循環工場」です。

今、あなたの身の回りで
どんな繋がりが持続可能で
どんな豊かな暮らしを
生み出せるでしょうか?

作業場のような広い空間で、10人の男女が長いテーブルを囲んで食事をしている。皆が笑顔で写っている。

循環ワークスとは

About JUNKAN WORKS

環境問題に寄り添い
「ヒト、コト、モノ」の循環を
生み出すコミュニティスペース

眼に見える物質や技術だけでなく、人との繋がりや思いやりも循環させることを目指しています。
草の根運動と呼ばれる小さな行いが大事な環境問題を、この工場で会える仲間と支え合って取り組むことで、それがひとりひとりの活力となり、コミュニティの力を育み、地域の活性にも繋がると信じています。

循環ワークスは、環境問題に寄り添い「ヒト、コト、モノ」の循環を生み出すコミュニティスペースとして、静岡県沼津市に2021年5月に誕生しました。

私たちが提案する
「環境に寄り添った」暮らし

Our Proposal for a Lifestyle “in Harmony with the Environment”

生きる術を一つでも多く得られれば、もしくは自分が身につけられなかった術を持っている人たちと繋がっていれば、どんなことが起きようとも生きることが愉しいと思える。そんな人生に繋がっていくと確信しています。
循環ワークスはヒトとヒトを繋ぎ、ヒトとコトを繋ぎ、コトとモノを繋げるそんな場所であれるよう、日々模索しながら提供しています。

晴れた日の街角に立つ、鉄骨の骨組みが見える2階建ての建物。屋上にはフェンスが設置されている。

100%電力自給

店内はリユースパネルとリユースバッテリーを再利用し100%自家発電しています。

白いバンの横で、大人が赤いポリタンクから燃料を移している。その後ろで小さな子供が見ている様子。

廃油の活用

廃油を自作の濾過器で濾過し、暖房や天ぷら油カーの燃料として活用しています。

広い建物の中で多くの人が集まり、音楽の生演奏を聴いている。少し高い場所から見下ろした写真。

コミュニティースペース

環境問題や暮らしにまつわる選択肢を伝えるためのコミュニティスペースの運営。

たくさんの陶器が並ぶ店の内部。棚やテーブルの上にお皿や茶碗、急須などが陳列されている。

古材古物の回収・販売・レンタル

ゴミとして処分される物・次の世代に残したい物を回収し、販売・レンタルしています。

青いTシャツの子供が、木の板でできた壁にコテを使って土のようなものを塗りつけている。

ワークショップ

知識や技術を共有し、暮らしを豊かにします。

カフェのカウンターで、店員の女性と客の男女3人が話している。皆が帽子をかぶっている。

オーガニック志向のカフェ

環境に配慮した製品や飲食物、フェアトレードの商品を扱っています。

白い壁一面にたくさんのチラシや写真が貼られている。その前にはガラスケースと椅子が置かれている。

ローカル掲示板

ネットでは届かない人に情報が届き、人と人の繋がりが生まれます。

お問い合わせ

Contact

電力自給ワークショップや工場ツアー・取材のお問い合わせなどお気軽にご連絡ください。
古物回収の依頼・問い合わせはこちらからお願いします。

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